二重整形の埋没法と切開法ってどう違う?費用からダウンタイムまで徹底解説
投稿者
ito
投稿日
2021-03-04 02:08
閲覧数
83
二重整形したいけど、埋没法と切開法、どっちがいいんだろう?
やっぱり切開法ってダウンタイムが長いのかな?
こんなお悩みをお持ちではないでしょうか?
今の時代、誰でもお手軽に二重整形をすることができます。
しかし、二重整形にも埋没法と切開法の2種類があるのですが、初めて二重整形をしようと思っている方は特に、どちらがおすすめなのか、わかりませんよね。
また、二重整形は、ご自身に合った方法で施術しないと、大きなトラブルの元になりかねません。
そこで、この記事では、二重整形の埋没法と切開法の特徴や違い、それぞれのダウンタイム・相場料金なども説明しています。
この記事を読めば、埋没法・切開法のメリットやデメリット、リスクなどをしっかり理解することができるでしょう。
埋没法は、まぶたに糸を埋めて二重を作る方法
切開法は、まぶたに切れ込みを入れて二重を作る方法
埋没法は5万円〜30万円が相場
切開法は10万円〜50万円が相場
埋没法はダウンタイムが1週間程度
切開法はダウンタイムが1ヶ月くらい続く
埋没法・切開法をするなら韓国id美容外科が人気!
【二重整形】埋没法と切開法の違いをざっくり

二重整形を考えたときに、最も一般的な方法として『埋没法』と『切開法』が知られていますね。
しかし、この二つは何がどう違うのかご存知ですか?
実はそれぞれ、手術方法も違ければ値段、ダウンタイムにも違いがあります。
それぞれにメリット・デメリットがあるので選ぶ前に知っておきたいですね。
それぞれの違いは以下の通りです。
埋没法 | 切開法 | |
---|---|---|
![]() | ![]() | |
相場 | 5万円〜30万円 | 10万円~50万円 |
メリット | ダウンタイムが3日〜1週間と短い 手術の時間が短い 手術の跡が目立ちにくい 手術のやり直しができる | 希望のデザインに近づけることができる 脂肪やたるみも取り除ける 二重のラインが取れにくい |
デメリット | 人によっては、糸が緩んでしまう あまり細かなデザインにはできない まぶたに脂肪やたるみが多い場合、埋没法は難しい | ダウンタイムが長い 二重を元に戻すことはできない 傷跡が残ってしまう |
おすすめな人 | 術後のダウンタイムを短くしたい方 二重にしたいけれど、まぶたを切る勇気はない方 もともとの二重をよりクッキリさせたい方 将来的に元に戻すことを考えている方 整形手術を安く済ませたい方 | まぶたに脂肪やたるみが寄っている方 何度も埋没法に失敗している方 |
切開法の方が、値段は高い傾向にありますが、デザインや細かい施術が可能であることがわかりますね。
では、以下ではそれぞれの違いを細かく解説をしていきます。
二重整形の埋没法ってどんな手術?

まぶたの二重整形の代表的な方法の一つに、埋没法があります。
ここでは、埋没法の説明から、料金やダウンタイムなども説明していきます。
埋没法の基礎知識
- 埋没法とは、医療用の糸をまぶたの内側に留め、縫線を作る方法
- 埋没法の相場は5万円〜30万円
- 施術自体はわずか10分〜20分ほどで完了
埋没法とは

埋没法とは、特殊な医療用の糸でまぶたの内側を留め、縫線を作る二重整形の方法です。
縫合するために使った糸は皮膚の下に埋め込まれるので、外からは糸が見えませんが、糸はまぶたの中にずっと残ることになります。
埋没法には、まぶたと瞼板という部分を留める「瞼板法」や、まぶたと挙筋腱膜という部分を留める「挙筋法」があります。
しかし、埋没法というと一般的には「瞼板法」を指します。
また、同じ「瞼板法」でも、糸を留める回数によって1点留め、2点留め、3点留め…とそれぞれ呼ばれます。
糸を留める回数が多くなればなるほど、施術代も上がっていくことが多いです。
以下は、実際に埋没法で二重整形をした方の写真です。
上が術前写真、下が術後写真となっています。

埋没法で、二重整形をしたことで、自然な仕上がりになったという声が多く見られました。
また、コンプレックスだった一重を二重にすることで、自分に自信が持てるようになったという声もあります!
このように埋没法で二重整形をすれば、ばっちりとした二重ができ、目の印象も大きく変わります。
出典:id美容クリニック
埋没法の値段設定

糸を留める点数や、先生の技術力によって大幅に変わってきますが、一般的に埋没法の相場は5万円〜30万円となっています。
埋没法はお手軽にできる施後なので、後ほど説明する切開法に比べ、料金設定は低くなっています。
ただし、追加料金やオプション料金を抜いた料金を表示しており、実際には表示価格よりももっと高かったという病院もありますので、必ずご自分でよく確認してください。
埋没法の施術時間やダウンタイム

埋没法はとてもお手軽な二重手術であり、施術自体はわずか10分〜20分ほどで完了する場合が多くなっています。
また、まぶたを切る訳ではないので、ダウンタイムが短いことも特徴です。
もちろん個人差はありますが、平均的には3日〜1週間程度で腫れが引きます。
術後の腫れはほぼ目立ちませんが、もし気になるようであればメガネをかけて対処することも可能です。
埋没法とは…
- まぶたに糸を埋め込んで二重ラインを作る
- 相場は5万円〜30万円
- 施術時間は10分〜20分
- ダウンタイムは1週間程度
埋没法って実際どう?メリット・デメリット

ここからは、埋没法のメリット・デメリットをそれぞれ簡単に解説をします。
埋没法 | |
---|---|
![]() | |
メリット | ダウンタイムが3日〜1週間と短い 手術の時間が短い 手術の跡が目立ちにくい 手術のやり直しができる |
デメリット | 人によっては、糸が緩んでしまう あまり細かなデザインにはできない まぶたに脂肪やたるみが多い場合、埋没法は難しい |
埋没法4つのメリット

埋没法のメリット4つ
- ダウンタイムが3日〜1週間と短い
- 手術の時間が短い
- 手術の跡が目立ちにくい
- 手術のやり直しができる
ダウンタイムが3日〜1週間と短い
先ほども説明した通り、埋没法の大きなメリットとして、ダウンタイムが短いことが挙げられます。
仕事や学業を休むことができず、長期間のダウンタイムが期間が取れないといった方は、埋没法での二重整形がおすすめです。
埋没法のメリット:手術の時間が短い
こちらも先ほど説明した通り、埋没法の施術時間は平均的に10〜20分と、非常に短いです。
そのため、初めて二重整形をする方でも気軽にチャレンジすることができます。
埋没法のメリット:手術の跡が目立ちにくい
埋没法は、特殊な糸でまぶたを留め、その糸を皮膚の中に埋め込んで二重を作るので、外からは糸が見えません。
そのため、非常にナチュラルな二重になり、手術の跡が目立ちにくいというメリットがあります。
また、まぶたを切るわけではないので、体にも負担のかからない施術になっています。
埋没法のメリット:手術のやり直しができる
一度埋没法で二重整形を行っても、糸を取ってしまえば元どおりのまぶたに戻ります。
そのため、出来上がりのデザインがイメージと違ったり、二重の好みが変わったりした場合は糸を取って手術をやり直すことが可能です。
埋没法のメリット4つ
- ダウンタイムが3日〜1週間と短い
- 手術の時間が短い
- 手術の跡が目立ちにくい
- 手術のやり直しができる
埋没法3つのデメリット

ここからは、埋没法のデメリットを3つご紹介していきます。
埋没法のデメリット3つ
- 人によっては、糸が緩んでしまう
- あまり細かなデザインにはできない
- まぶたに脂肪やたるみが多い場合、埋没法は難しい
埋没法のデメリット:人によっては、糸が緩んでしまう
埋没法は、あくまでもまぶたを糸で留めて二重を作る方法なので、時間の経過で留めていた糸が緩んでしまう場合があります。
普段からよく目をよく擦ったり、目に刺激を与えてしまうような人は、糸が緩まないように特に注意をすることが大切です。
埋没法のデメリット:あまり細かなデザインにはできない
埋没法は、1本の糸でまぶたを留めて二重を作るので、あまり凝ったラインを作ることはできません。
そのため、完成形の細かな注文をしたい場合、妥協して埋没法にするか、後ほど紹介する切開法をおすすめします。
埋没法のデメリット:まぶたに脂肪やたるみが多い場合、埋没法は難しい
結論、上まぶたに脂肪やたるみの多い人は、埋没法での二重整形は難しいと言えます。
なぜなら、脂肪が多いと糸が埋まりにくく、組織に馴染みにくいためです。
また、まぶたがたるむと皮下の支持が弱くなり、糸を埋没させた時にまぶたが糸をしっかりと支えられなくなってしまい、トラブルの原因となるからです。
このような場合、切開法で二重を作ることをおすすめします。
埋没法のデメリット3つ
- 人によっては、糸が緩んでしまう
- あまり細かなデザインにできない
- まぶたに脂肪やたるみがあると、埋没法は難しい
埋没法の二重整形はこんな人におすすめ!

ここからは、埋没法による二重整形がおすすめな人を説明していきます。
埋没法はこんな人におすすめ!
- 術後のダウンタイムを短くしたい方
- 二重にしたいけれど、まぶたを切る勇気はない方
- もともとの二重をよりクッキリさせたい方
- 将来的に元に戻すことを考えている方
- 整形手術を安く済ませたい方
埋没法は、一般的に若い方におすすめの施術方法となっています。
埋没方がおすすめ:術後のダウンタイムを短くしたい方

平日は毎日誰かと顔を合わせるような、学生さんや会社員にとって、ダウンタイムはなるべく短い方が良いですよね。
埋没法の二重整形なら、ダウンタイムは3日〜10日ほどですし、施術後数日でメイクをしても問題はありません。
また、手術跡もほとんど残らないため、気軽に整形できます。
埋没方がおすすめ:二重にしたいけれど、まぶたを切る勇気はない方

特に初めて整形をする方は、なかなか「まぶたを切る」という選択に踏み切れない場合が多いのでははいでしょうか?
そのような方は、まずはお手軽に二重整形ができる埋没法を試してみるのがおすすめです。
まぶたを切らずに、糸を埋め込むだけなので、体に負担もかからず安心して施術を受けることができます。
埋没方がおすすめ:もともとの二重をよりクッキリさせたい方

もともと二重があって、それをよりクッキリさせたいという方にも、埋没法はおすすめです。
元からある二重に沿って糸を埋め込めば、二重をよりクッキリと魅せることができます。
埋没方がおすすめ:将来的に元に戻す予定のある方

さきほども説明したように、埋没法で二重整形した場合、時間経過や目への刺激で糸が緩んでしまう場合があります。
いつか埋没部分が取れてしまっても構わないという方や、理由があって後々元に戻したいと考えている方は、埋没法での二重整形がおすすめです。
埋没方がおすすめ:整形手術を安く済ませたい方

特に学生さんや社会人になりたての方は、二重整形に何十万円もかけることはできない場合がほとんどだと思います。
しかし、埋没法で二重整形する場合、安くて5万円ほどで施術してくれる病院もあります。
整形に使える予算が限られている方は、比較的安く二重整形ができる埋没法をおすすめします。
こんな人は埋没方がおすすめ!
- 術後のダウンタイムを短くしたい!
- 二重にしたいけれど、まぶたを切る勇気はない!
- もともとの二重をよりクッキリさせたい!
- 将来的に元のまぶたに戻したい!
- 整形手術を安く済ませたい!
二重整形の切開法ってどんな手術?

二重整形には、埋没法の他に切開法という方法もあります。
ここからは、切開法での二重整形についてご紹介していきます。
切開法ってどんな手術?
- 切開法とは
- 切開法の値段設定
- 切開法の施術時間やダウンタイム
切開法とは

切開法とは、あらかじめ決めておいたラインに沿ってメスで切れ込みを入れ、中の脂肪やたるみを除去して縫い付ける二重整形の方法です。
まぶたを切開した部分に皮膚の癒着が起きることを利用し、皮膚を上に引き上げて二重ラインを作っていくという方法です。
以下は、実際に埋没法で二重整形をした方の写真です。
上が術前写真、下が術後写真となっています。

術前はまぶたを切ることへの不安が大きいようですが、ダウンタイムを過ぎてみればやってよかったと思える方が大勢いらっしゃいます。

切開法の値段設定

切開法は、埋没法と比べて施術料金がグンと高くなります。
切開法の具体的な相場は、安くても10万円、高ければ50万円やそれ以上という値段設定となっています。
やはり、実際に体にメスを入れるという点で、埋没法よりも圧倒的に高くなっていますね。
切開法の施術時間やダウンタイム

切開法は、しっかりと麻酔をかけた上で行うので、施術自体には30分〜1時間はかかることがほとんどです。
また、施術以外にも、事前にカウンセリングや切開ラインのシミュレーションを何度も行うため、トータルで数時間かかることを想定しておくと安心です。
また、施術の約1週間後に、抜糸をするために再度病院へ行く必要があります。
切開法とは…
- 二重を作りたいラインを切って縫い付ける方法
- 相場は10万円〜50万円
- 施術時間は30分〜1時間
- 事前にカウンセリングをする
- 施術から約1週間後に抜糸をする
- ダウンタイムは1ヶ月程度
切開法って実際どう?メリット・デメリット

切開法にもメリット・デメリットがあります。
以下では切開法のメリット・デメリットを簡単に解説します。
切開法 | |
---|---|
![]() | |
メリット | 希望のデザインに近づけることができる 脂肪やたるみも取り除ける 二重のラインが取れにくい |
デメリット | ダウンタイムが長い 二重を元に戻すことはできない 傷跡が残ってしまう |
切開法の3つのメリット
ここからは、切開法で二重整形をした場合のメリットを4つ説明していきます。
切開法のメリット
- 希望のデザインに近づけることができる
- 脂肪やたるみも取り除ける
- 二重のラインが取れにくい
切開法のメリット:希望のデザインに近づけることができる
結論、切開法で二重整形をすれば、より細かな自分の希望に沿った二重ラインを作ることができます。
埋没法は、一本の糸をまぶたに埋め込んで二重を作る方法であるため、細かなラインを作ることはできません。
しかし、切開法であれば、ご自身の希望通りのラインにメスを入れて二重を作るので、希望の二重に近づきやすいのです。
なお、施術をする前に、切開ラインのシミュレーションを念入りに行います。
切開法のメリット:脂肪やたるみも取り除ける
切開法では、まぶたを切開すると同時に、まぶたに溜まっている脂肪やたるみを同時に取り除くことができます。
もともと一重まぶたの方は、上まぶたに脂肪が多く溜まっている傾向があります。
そのため、切開と同時に脂肪を取り除ける切開法がおすすめです。
また、まぶたにシワやたるみが寄ってしまっている中高年の方も、切開法で二重整形する方が良いでしょう。
切開法のメリット:二重のラインが取れにくい
一度切開法で二重整形をしてしまえば、作った二重ラインが元に戻ってしまうことはほとんどありません。
これは、切開法でメスを入れたところが、自然に癒着して二重ラインを作ってくれるからです。
逆に、埋没法で二重整形をすると、まぶたに埋め込んだ糸が緩んで二重ラインが崩れてしまう場合があります。
切開法の3つのデメリット

ここからは、切開法のデメリットをご紹介していきます。
切開法のデメリット
- ダウンタイムが長い
- 二重を元に戻すことはできない
- 傷跡が残ってしまう
切開法のデメリット:ダウンタイムが長い
実際にまぶたを切っているので、埋没法に比べてダウンタイムが非常に長くなっています。
目立った赤い腫れは、おさまるまでに1週間〜2週間ほどかかり、完全に腫れが引くまでは1ヶ月〜1ヶ月半ほどかかることが多いです。
目立った腫れを隠すには、サングラスなどをして過ごさなければいけません。
また、抜糸が終わるまで目元のメイクや洗顔を禁止されることも多いです。
切開法のデメリット:二重を元に戻すことはできない
二重が取れなくなるというのは切開法のメリットですが、同時にデメリットにもなります。
一度まぶたを切開してしまうと、「思っていたデザインと違った」「好みが変わったから、ラインのデザインも変えたい」と言っても修正はほぼ不可能です。
そのため、元に戻せないリスクをしっかり考慮した上で、事前に細かいカウンセリングを重ねることが大事になってきます。
切開法のデメリット:傷跡が残ってしまう
まぶたにメスを入れて二重を作るため、わずかではありますが、どうしてもまぶたに傷が残ってしまいます。
とは言っても、ぱっと見では全くわからない程度の傷なので、気にしない方がほとんどです。
わずかな傷も残したくないという方は、切開法ではなく、埋没法で二重整形することをおすすめします。
切開法の二重整形はこんな人におすすめ!

ここからは、切開法による二重整形がおすすめな人を説明していきます。
もちろん、以下のような方全員に切開法が合っている訳ではありませんので、最終的には医師の方と決めることが大切です。
切開法はこんな人におすすめ!
- まぶたに脂肪やたるみが寄っている方
- 何度も埋没法に失敗している方
切開法がおすすめ:まぶたに脂肪やたるみが寄っている方

まぶたに脂肪やたるみが寄っている方の場合、埋没法では糸がしっかりと皮膚に埋まらず、二重整形をおすすめできない場合が多いです。
その点、切開法であれば、まぶたの切開と同時に余分な脂肪やたるみを除去することができます。
しかし、あまりにも脂肪やたるみの多い方は、二重整形とは別で脂肪・たるみの除去手術が必要になる場合もありますので、心配な方は担当医に相談してみてください。
切開法がおすすめ:何度も埋没法での二重整形に失敗している方

埋没法は、まぶたに糸を埋めて二重を作る方法ですが、体質によっては、なかなか糸が定着せず二重が作れないという方もいらっしゃいます。
過去に何度か埋没法で二重整形したけれど、糸が緩んで失敗しているという方には、ぜひ切開法での二重整形をおすすめします。
【埋没法・切開法】二重整形におすすめの美容外科・クリニック

韓国id美容外科は、日本でも銀座にクリニックを持つ韓国発の美容整形外科・クリニックです。
目の整形をはじめ顎・鼻・体型に至るまで幅広い整形領域を網羅しています。
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知る人ぞ知る美容整形外科・クリニックと言えるでしょう。
注目したい目の整形メニューは5つあり、全て韓国式の高レベルな施術を安心して受けることができます。

出典:id美容クリニック
目の整形メニュー

フォロー体制も満足の声が多い傾向にありました。
韓国の高い整形技術で術後も満足の口コミが多いようです。
自分に合った整形方法で、綺麗な二重を目指そう

これまで、二重整形の埋没法と切開法の違いについてお話ししてきました。
埋没法・切開法それぞれにおすすめの人の特徴は上で説明した通りですが、みなさん全員が当てはまるという訳ではありません。
最終的には、整形を担当される医師の先生とカウンセリングを行い、ご自分にぴったりの施術方法を選びましょう。
また、費用が安いというだけで判断せず、ご自分に合った病院・クリニックを選んで綺麗な二重を作りましょう!
埋没法と切開法の違いまとめ
- 埋没法は、まぶたに糸を埋めて二重を作る方法
- 切開法は、まぶたに切れ込みを入れて二重を作る方法
- 埋没法は5万円〜30万円が相場
- 切開法は10万円〜50万円が相場
- 埋没法は10分〜20分で施術が終わる
- 切開法は30分〜1時間で施術が終わるが、カウンセリングも含めると数時間
- 埋没法はダウンタイムが1週間程度
- 切開法はダウンタイムが1ヶ月くらい続く