id美容クリニックについて id美容クリニックは、小顔に関するノウハウを知り尽くした小顔専門美容クリニックです。

パク・サンフン総院長初の両顎手術執刀

1980年代に両顎手術が国内に導入され、当時10年余りが過ぎた時点でしたが、パク・サンフン病院長は国内に整形手術としての両顎手術分野を開拓し、95年最初の両顎手術集道はこれに基礎となりました。

アメリカ整形外科学会　今年の研究者賞受賞

パク・サンフン病院長は米国ニューヨーク大学交換教授時代「血管幹細胞組織活性化」に対する研究業績を認められ、米国整形外科学会から優秀研究者賞を受賞しました。

初のしゃくれ顎先行手術ケース執刀

パク・サンフン病院長は2003年に選手術を初めて執行し、少なくとも2～3年の治療期間が必要だった顎矯正手術を1年未満に短縮し、患者の時間的、体力的負担を画期的に減らし、現在選手術分野の先駆者と呼ばれます。

パク・サンフン美容外科(現id美容外科)開院

パク・サンフン病院長は2004年7月、パク・サンフン整形外科を新沙洞に開院しました。これは現在、アイデンティティ整形外科の始まりとなり、国内で初めて顔骨専門整形外科を標榜しました。

頭蓋顔面分析マニュアル集発行

パク・サンフン病院長は2005年、過去10年余りの間、頭蓋顔面分野のノウハウを盛り込んだ「実戦豆腐放射線計測分析」の家を発刊しました。この本は、整形外科専攻医と歯科専門医の頭蓋顔面分析法マニュアルの家として広く活用されています。

国内初の「顔骨研究所」箇所

韓国人に適した顔型と安全で美しい顔整形のために分野別専門医療陣で構成された顔骨研究所を開所しました。顔骨標準計測法の開発をはじめ、様々な顔骨手術プロジェクトの中心となりました。

第11回国際頭蓋顔面整形外科学術大会「へらの治療と突出入の審美的治療」発表

国際頭蓋顔面整形外科学会でパク・サンフン病院長は「正常歯の咬合を持つへらあご患者の治療」と「突出入の詳細分類とそれによる治療法」について発表し、美容的な顎矯正手術分野の先進医療技術を高める章を作りました。

アイディッチ科開設

両顎手術後に矯正治療を受ける患者が安全かつ快適に矯正を受け、以外に専門的な一般矯正や補綴治療などのために最先端の装備と実力ある医療スタッフからなるアイデンティティ課を開所しました。

第8回韓日整形外科学会「長い顔分類と矯正」発表

Vライン四角顎手術（T切骨術）学会発表

Vライン四角顎手術（T切骨術）アメリカ整形外科学会誌登録

アイデ整形外科医療スタッフは、過去のがんや病気を治療する目的で利用されたT切骨術からアイデアを得て、これを顔の骨に接木してVライン四角顎手術を開発しました。

第60回米国口腔外科学会（AAOMS）参加「顎矯正手術で選手術の適用」論文発表

第7次アジア太平洋頭蓋顔面学会（APCA）に出席

選手術に対する国内外最多経験を持っているパク・サンフン病院長は「選手術後の顔の姿の変化と再発」という論文を発表し、世界トップクラスの頭蓋顔面医師たちにアイデ整形外科の技術力をもう一度立証しました。

ID病院拡張開院（病院級医療機関）

地上5階、地下2階、30病床を保有したID病院は顔骨中心病院として第2の開園を行いました。安全な医療レベルと患者中心のサービスを提供する専門医療機関で、国内顔骨成形の一つの軸に伸びる場を開きました。

第1回ID歯科矯正および顎矯正手術国際シンポジウム

初のシンポジウムを通じてアイデ整形外科の選手術事例と手術ノウハウを公開し、国内外著名な権威者11人を招待意見を交流することで顎矯正分野の発展に一線を引いた行事と評価されています。

韓国経済選定メディカルコリア大賞整形外科部門受賞

ID整形外科は、医療消費者の優秀病院投票と選定委員会の検討の下、拡張開院5ヶ月ぶり​​に整形外科部門「メディカルコリア大賞」を受賞しました。

国内初選手術関連特許出願(顎矯正手術用ウェーハ製作方法)

アイディッチ科イ・ヤング院長は、CT撮影なしで3D上で仮想手術が可能にした三次元スキャン方法を開発、特許出願を受け、両顎手術の精度を一次元高めました。

ソウル市選定協力医療機関

アイデンティティ病院の分院

アイデンティティ整形外科の開院1年後、より専門的な矯正ケアとより患者に質の高い医療サービスを提供するためにアイデンティティ課を近くに分院しました。

第2回ID顎矯正選手術シンポジウム開催

選手術の科学的根拠と手術法、選手術の矯正的アプローチなどをテーマに、選手術に対する問題点と解決策について熱い討論を行い、国内選手術を一段階発展させる場となりました。

IDエステ（県、フェイスダイエット）分院

顔骨手術患者の迅速な回復と日常復帰時間を短縮するために、手術後の腫れを専門的に管理してくれるIDエステを分院しました。

上海1ST ID V-LINE SURGERY SYMPOSIUM開催

中国上海で「第1回V-LINE SURGERY SYMPOSIUM」を開催し、中国の医療スタッフに「Vライン手術法」や「顔型の分類および頬骨手術講演」などの有益な内容で高い呼応を得ました。

江南メディカルツアー協力医療機関選定

2010江南メディカル – 美容ハーブ育成事業に選定

能太両顎手術発表及び施行

着実な研究開発の成果により、両顎手術患者の回復期間を短縮し、食物摂取と快適な呼吸が可能になった「野太両顎手術」を施行し、患者の美的、機能的満足度を高めました。

第3回 William H. Bell Lectureship国際学会招待発表

パク・サンフン病院長とイ・ヤング院長は「第3回William H. Bell Lectureship」に演者として招待され、保守的な米国医療界で両顎選手術が新しいパラダイムの顎矯正手術であることが認められました。

海外顔面奇形児童奉仕活動参加

ヒョンウォンソク院長は、ベトナム – ラオス地域の顔面奇形児童にきれいな顔を探すために毎年無料手術ボランティアに参加しています。

2011大韓頭蓋顔面整形外科学会春季シンポジウム招待

第3回ID顎矯正選手術シンポジウム開催

第3回シンポジウムは米国コネディカット大学のDr。Uribe教授と台湾頭蓋顔面学会会長Dr。Eric Liou教授が招待され、海外の選手術と手術矯正の最新知見に接する場となりました。

ミニVライン前顎手術発表および施行

CASS両顎手術仮想デモンストレーションプログラムの発表と実施

CASSは、両顎手術前の仮想で手術を実演し、手術結果を補正し、3次元的に最も完璧な対称を成す最高の手術計画を立てるアイデス整形外科の科学的で発展した仮想手術のデモンストレーションプログラムです。 CASS(Computer-Aided Surgical Simulation)

2012韓国経済BNTメディカル大賞両顎手術部門受賞

第4回ID国際選手術顎矯正シンポジウム開催

韓国初のライブサザーリーデモ「選手術顎矯正の最新知見」というテーマで開かれたシンポジウムは、ヒョンウォンソク院長とイ・ソクジェ院長の集道で国内初の両顎手術ライブサージャーが進行され、国内外の医療スタッフの注目を集めました。

アイディッチと拡張オープン

[新しい成形コード両顎手術]出版

パク・サンフン病院長は、両顎手術の詳細な過程はもちろん、安全な両顎手術のために必ず知っておくべき副作用、注意点など、両顎手術に関する正しい情報を盛り込んだ「新しい整形コード両顎手術」を出版しました。

「江南区新しい顔を探す事業」無償医療支援

社会貢献の一環として、江南区とともに多文化家庭の中、顔に傷がある方に無償医療支援をしてくれる「新しい顔探し」事業を進めました。

ID ビューティーフレックススポット

長年の研究成果をもとに、顔型と調和する美しい耳目具を作るための目、鼻、胸、プチ整形センターIDビューティーフレックスを拡張開所しました。

2012保健医療事業優秀機関監査役受賞

江南区に位置する医療機関の中で医療事業の活性化に寄与し、業務に積極的に協力した優秀病院に選定され、江南区から「2012年保健医療事業優秀医療機関」感謝牌を受けました。

第1期大学生サポーターズ発足式

20代に斬新でフレンドリーな病院のイメージを伝え、整形に対する正しい認識を植え付けるために、アイデンティティ整形外科サポーターズ1期を選抜しました。

外国人患者誘致優秀病院選定

保健福祉部が発表した「2012年外国人患者誘致実績主な結果」によると、ID整形外科が国内の「整形外科」のうち唯一外国人患者誘致優秀病院に選ばれる快挙を収めました。

緑傘児童財団「1号優秀病院」

「緑傘児童財団」を後援する「1号優秀病院」で、世界中の子供たちが良い環境で育つように後援し、顔面奇形に苦しむ子供たちに塗り、きれいな顔を探してくれる才能寄付を通じて顔幸せを実践します。

顔面輪郭センターイ・ジヒョク院長アメリカ美容整形外科学会学術大会講師招待

米国美容整形外科学会の招待を受けたイ・ジヒョク院長は世界最高水準の権威を誇る学術大会の講師として参加し、「Vライン顎整形術」と「効果的で安定した広大縮小術」というテーマで論文を発表し、世界中整形外科医療スタッフの大きな注目を集めました。

透明Vライン・透明陽楽本格施行

顔骨手術後、金属固定ピンによる患者の心配を減らすために人体に吸収されて消える「吸収性固定ピン」を使用した透明Vライン（2010）と透明陽楽（2011）を始める。そして現在、これまでの成果と臨床経験をもとに透明Vラインと透明陽楽を活発に施行しています。

ID皮膚科開園

美しい顔線を着実に研究してきたアイデンティティ整形外科の臨床結果とノウハウを集約し、一般的な老化予防概念である「アンチエイジング」を超えて健康で自然な肌の弾力増大のために「プレミアムディエイジングセンターID皮膚科」を開園しました。

顎先端延長Vライン手術方法発表、米国整形外科学会学術誌登載

顔面輪郭センター医療スタッフは、顎先端が短くてしっかりした人の顎を延長して硬いVライン顔型を作る手術法を開発しました。

第8回大韓民国サービス満足大賞受賞

ID整形外科は公正で厳格な評価を通じて韓国サービス産業競争力強化し、経営全般にサービス品質イノベーション活動を展開してきた優秀企業に選定され、医療サービス整形外科部門単独で「大韓民国サービス満足対象」を受賞しました。

ID病院アジアビューティーセンター拡張開園 (id Asian Beauty Center)

ID病院は、高い技術力と患者中心の医療サービスを基に、相談から検診、手術、ケアに至る全過程をワンストップで解決できる先進システムビルIDアイシアンビューティーセンターをオープンしました。

コンデナストインターナショナルラグジュアリーカンファレンス講演

パク・サンフン院長は「ボーグ」、「エル」、「メンズヘルス」など有名マガジンを保有したメディア企業「コンデナスト」の招待で世界的なトレンドリーダーらが参加した中で「ラグジュアリーカンファレンス」講演を行いました。

保健福祉部医療機関認証取得

ID病院は患者の安全と医療サービスの質の向上に努めてきた病院級医療機関で、医療法で規定した安全管理基準をすべて備えており、美容整形病院初の保健福祉部医療機関認証を獲得しました。

世界初の顔面輪郭手術専用教育図書出版

パク・サンフン院長は国内だけでなく海外医療系初めてこれまでの手術ケースを基盤とした顔面輪郭手術単行本を出版し、整形外科医が本を通じて専門的な知識を学べるようにしました。

ウンドン患者医療支援キャンペーン

医療四角地帯に置かれた隣人に分かち合いを実践しようと、隠喩患者医療支援キャンペーンを通じて医療技術を支援しました。

NGOグッドネイバーズにコロナ19スポンサー寄付

パク・サンフン院長は、コロナ19の拡散防止および被害最小化のために国際救援開発NGOグッドネイバースに1千万ウォンを寄付しました。

KRI韓国記録院「国内最多整形手術」公式認証

ID病院は過去4年間、両顎手術、顔面輪郭手術、目の整形、鼻の整形、リフティング手術、胸の整形、脂肪吸引など7分野で最多タイトルを認められ、KRI韓国記録院から最多整形手術病院証明書を受け取りました。